【東京ドーム】東京ドームの出入口に強風が巻き起こる理由は??気圧の不思議。

みなさん東京ドームへ行ったことはありますか?

関東地方に住んでいる方は、何かと行く機会が多いと思うのですが、

東京ドームの出口って

立ってられないくらいの強風が吹いてませんか?(笑)

ほんとに、ビックリします(笑)

 

係員の方も「風が強いのでお気をつけください」と言ってくれているのですが、

この強風、

甘く見ていると吹っ飛ばされます

話盛ってるやんこいつ。と思ったそこのあなた

本当です(笑)

私も実際に帽子が吹き飛ばされたことありますし、いつもみんなが「おお〜」っていいながら出ていきますw

台風レベルですw

 

この記事は

なぜそんな強風がなぜ起こるの?

という疑問を解決するためにものです。

 

東京ドームに行ったことがない方は、そうなんだーくらいに読んでいただけると嬉しいです(^▽^)/

 

気圧の問題

簡単に言うと気圧が原因です。

東京ドームの中は、外に比べ、気圧3hPa(ヘクトパスカル)高いんです。

空気は気圧が高いところから低いところへ移動したがるため風が起こるんです。

気圧ってなに?

そもそも気圧ってよく聞くけど何者?というところから説明します。

私達は普通に生きているだけで、常に周りから1000hPaの気圧を受けています。

要するに空気の圧力に押されています。

こんな感じですかね。

空気にも重さがあるので、押されるんです。

今ぼーーっとこの記事を読んでいるあなたも、実は全身を空気に押されています(笑)

しかし、私達は無意識のうちに1000hPa(同じ)の力で押し返しているので、何も感じないんですね。

気圧は空気の重さによる圧力。

つまり空気があればあるほど、押される力は強くなります。

逆に考えると、空気が少なくなればなるほど気圧は低くなるんです。

わかりやすいのは山の上です。

山は登れば登るほど空気が少なくなります。

山に酸素ボンベをもっていく人がいるのは、空気が少なくなって呼吸をしにくくなるからだったんですね。

 

ですので、空気の少ない山の上は、気圧が低くなります。

ポテトチップスを山の上に持っていったら、膨らむって聞いたことはありませんか?

あれも気圧です。

地上で押されている気圧より、山の上で押される力は弱いので、ポテトチップスが膨らむんです。

 

少し脱線しましたが、要するに私達は常に空気におされてるんだよというお話です。

 

なぜ東京ドームの中は、気圧が高いのか?

なんで東京ドームは私たちの生活圏内にあるのに、気圧が違うの?と思いますよね。

それは

東京ドームの天井は空気を入れて膨らませているから。

なんです。

つまり、東京ドームの中には、外よりも少し空気の量が多いんです。

 

東京ドームの天井ってマカロンみたいな感じで、まるーくなってませんか?

あれって、実は、空気で支えてるんです。

ん?

空気強くない?(笑)

そうです。空気は強いです。

車だって、タイヤに空気が入っていることによって、持ち上がっています。

実は空気って力持ちなんですね。

 

東京ドームは、建設当初もっと天井が低かったです。

そこに空気を送風して、今のようなまん丸の天井に膨らませたそうです。

すごいですよね。

あの大きいドーム、まさかの風船みたいな感じでできてるんですよ?(笑)

科学の神秘です。

 

気圧の違いで風が起こる

外よりも東京ドーム内の方が、空気の量が多いということになります。

つまり気圧が高いんですね。

それが最初に言った、外より3hPa気圧が高いといった意味です。

すると空気は高気圧の所より低気圧の所に逃げようとします。

みなさんも、満員の車両の隣に空いている車両があれば、もちろん移動しますよね?

それと同じです。

 

空気も空いている所にいきたいんです。

すると出入口を開けた際、中の空気が外に出ようとして

強風が巻き起こるんです。

だから、その対処法として

ドームの出入口は回転扉なことが多いんですね。

ついでにもう1つ謎が解けました(笑)

 

ちなみに、、

より強風を体感したい人は、帰りは回転扉より普通の出口から出た方が風強いですよ(笑)

風が強すぎて危ないので入場時は開いていませんが、帰りは混雑解消のために人が少なくなるまで、普通の扉も開いてます。

まとめ

長年疑問に思っていた、東京ドームの謎が解明されました(笑)

実は気になっていた方も結構いるのではないでしょうか?

 

まさか、東京ドームが空気で持ち上がっていたとは、なかなか科学も面白いものです(^▽^)/

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